名張市議会 2021-03-24 03月24日－07号
そんなときも自校方式直営だったら市の施策として子供たちに昼食を食べに来ていいよと提供することもできるんです。この予算の在り方、考え方の一例です。 全ての部、室で事業を総ざらい見直して、８億円を財政調整基金に積む、そして暮らしに困窮する市民を支えるために使っていく、このことを重ねて訴え、求めるものです。
そんなときも自校方式直営だったら市の施策として子供たちに昼食を食べに来ていいよと提供することもできるんです。この予算の在り方、考え方の一例です。 全ての部、室で事業を総ざらい見直して、８億円を財政調整基金に積む、そして暮らしに困窮する市民を支えるために使っていく、このことを重ねて訴え、求めるものです。
そういった点でも自校方式、直営の中学校給食が必要だというふうに私は思います。 残りもあと７分ですので、あと数点触れたいと思います。 一つは、栄養教諭制度の点です。平成１７年度より栄養教諭の制度が施行されました。今、栄養教諭は、菰野町には何名おみえになります。 ○議長（渡辺 昇君） 学校教育課長、宇佐美正文君。 ○学校教育課長（宇佐美正文君） 小学校に２名でございます。
3)学校給食管理運営事業、これは旧桑名市の問題でありますけれども、各学校での自校方式、直営を私たちは希望しているわけでありますが、小学校では業務委託がどんどん進んでおります。この状況、さらには栄養士の配置状況について答弁願いたいと思います。
その点では、やはりコスト計算の仕方が私はちょっと問題なんじゃないかと、桑名市のコスト計算の仕方が問題なんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺のところをちょっともう少し本当にコストの面を考えたら、長い目で見たら自校方式、直営方式の自校方式、その方がずっとか安上がりになるんじゃないかというふうに思いますので、もう少し突っ込んでその辺のところを御答弁お願いいたします。